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【素因数分解】円分多項式法の微改良【RSAに挑む】

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(素数階乗)のk乗ー1にとることで、小さな素数が入り込む確率を減らし、ある程度以上大きな素因数のみを探索できるようにかいりょうしました。また、数列階乗法の知見も少しだけとりいれました。21桁の素因数分解で0.0秒の記録を出しました。

問題は素数何個を事前に準備したらいいかわからない点です。また、必要な素数を拾いきる前に素因数が大きくなり過ぎてしまう恐れがあるので、その可能性も研究しないといけません。プログラムを貼っておきます。素数100個で21桁の素因数分解が0.0秒でできました。

cyclotomic polynomial method ver 2