流れる空の中で数学を。

とある数学好きの「手作りすうがく」と「気ままな雑記」。

局在

局在アンダーソンモデルの臨界点の次元依存性( dimensional dependence of the critical point of the Anderson model with box distribution )の線形フィット

局在アンダーソンモデルの臨界点の次元依存性(dimensional dependence of the critical point of the Anderson model with box distribution) 局在アンダーソンモデルでbox distributionを仮定したときの臨界点が整数次元についてほぼ線形に増加していること…

SRWS理論を用いて、臨界指数を計算するための新しい道筋(未完)

SRWS理論におけるグリーン関数の級数展開(t>lを仮定) 部分積分を用いれば、二項係数の和の問題をある程度回避できると気づいたのでメモ。 なお、viXraにあげてあるプレプリントで使っていた無限次元近似は、使っても使わなくても厳密に計算した場合と同じ結…

【臨界点の高精度見積もり】局在アンダーソンモデルのζ関数を近似的に試験的に構成してみた

局在アンダーソンモデル(Orthogonal class) ここで、は互いに独立な確率変数で、の範囲で一様に分布する。は最近接の格子点のみにわたる和を表す。 この記事では、次元立方格子を取り扱う。 エネルギー準位統計 アンダーソンモデルのハミルトニアンを対角化…